おきたおぬいホリオコシ奮戦記 9

住居跡で…
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人里離れた峡谷にひっそりと存在する住居跡。
水を使った痕跡や茶碗も見つかったという。
まるで、落ち武者が住んでいたかのようだった。

ここが、おきた脇か?
考えてみる。
ここまでして隠れる理由があるのだろうか?
城を追われた与九郎やお江ならいざ知らず、小さな娘二人だけである。
かくまった者自体が見つかったらまずい者だからなのだろうか。
与九郎・江逃れる→娘出産→与九郎・江捕まる→娘預ける→娘ここに隠れ住む
んー、どうなんだろ。
与九郎・江、安濃津へ→娘出産→与九郎・江離縁→娘を千賀家に預ける→娘ここに隠れ住む
んー。
こうまでして、隠れなければならない理由が後で発生したのだろうか。

住居跡を見てずっと考える。
「戻ろうか、ヨクロー君」
「え、あ、はい」
帰路の途でもずっと考える。

この後、Y氏が発掘調査している貝塚を見せていただく。
その時も気もそぞろで考える。
どう考えてもしっくりおさまらない。

後で気が付いたが、Y氏にチャンと礼を言わなかったような気がする。
悪いことをした。
(ヨクロー)

平成24年きたまつり

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大野橋に5台の山車が出そろう!
五年に一度のきたまつり(大野・西ノ口地区合同)が4月28・29日に開催されました。
今回が3回目です。
天候にも恵まれ、大変よかったです。


tag : 祭り 山車 巻藁舟

おきたおぬいホリオコシ奮戦記 8

いざ、北脇へ
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このカテゴリ、久々のアップです。
江と佐治与九郎との間にできたとされる二人の娘、おきたおぬいの伝説は本当か?

盛夏、私はY氏に同行し、おきた脇じゃないかとされる北脇に向かいました。
そこは、人里離れた秘境で、そこに隠れるかのごとく、住居跡があるというのだ。

上の地図は、北脇人さんからの頂き物です。
ありがとうございます。

福谷池の手前で車を止め、そこから、池左の道を歩いて向かう。
池を通り過ぎると段々、草木が生い茂る。鳥の鳴き声が聞こえる。
猛暑のため、汗がにじむ。首に巻いたタオルがかかせない。
途中、道が二股に分かれる。、Y氏は右の道を進む。
さらに人里はなれた景観になる。
とても人が住めるようなところではない。
こんな密林を歩くなんて、探検の何ものでもない。
探検なんて、小学校の時以来かなあ。
小一時間位あるいただろうか。
Y氏が口を開く。
「ああ、ここだ。ここだよ」
獣道を形成するかのように、膝位の高さの位置に、土止めのような住居跡と思われる石垣があった。
(ヨクロー)

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5年に一度の「きたまつり」

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5年に一度の、大野地区と西之口地区の合同の祭り、「きたまつり」がいよいよ来週の土日、4月28日・29日に開催されます。
両地区とも、格式を重んじ、神事として祭りを捉えています。
必見!
天候に恵まれることを祈っています。
(ヨクロー)

tag : 祭り 山車 巻藁舟

プロフィール

ヨクロー

Author:ヨクロー
2011年NHK大河ドラマ「江」の最初の嫁入り先「尾張大野」
この地の郷土史研究を楽しく行なっている会です。
(写真の江は、あいち戦国姫隊の江姫です)

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